3月22日のラインナップ

先週金曜日の日銀点検(金融政策変更)を受けて、今のところ日経平均の動きがよくわからないので、明日は少し様子見モードですが、注文を入れて見ようかなと気になっているのは以下銘柄です。



・オービック(4684)

 押し目から少し出遅れ感あるけど、チャート波形は悪くない。
・三菱UFJフィナンシャルG(8306)
 5日線の上に陽線有り、上昇トレンド。まぁ買ってもいいかな。
・キーエンス(6861) 
 歩み値上向き買い気配強だが、どうだろう継続して上がるか?

結局、明日の朝の寄り付き前の板の動き、盛り上がりを見て、手を出すか出さずに見守るか最終的に決めます。

これ自分で自ら見つけた最終確認手法なのですが、判断をするのに多少有効だと思います。
ただ、寄り付き前の板の相場で凄く上がっていて、「よっしゃー!よかった!」と思っていたのに、おそらく大口の売り注文が入っていたのでしょう、9時になった瞬間に始値がガクンと急落していたこともありますので、必ずしも直前の板の数値を信用してもいいというわけではないようです。

寄り付く前の板の動き、盛り上がり? 
これについては、どういうことか?
なにそれ?と言う方には、TAKUMIさんの良い動画がありましたので下にリンクを貼っておきますね。

(今日、Youtubeのアルゴリズムによるおススメで出てきた動画で初めて見るのですけど、TAKUMIさんのシリーズ、すごく勉強になりそう!これから暇を見つけて見てみよう。)

その他、手を出さないと思いますけど、やはり、気になるのは
 ー 値がさ株では、ファーストリテイリング任天堂
 ー 上場したての、ココナラもどう動くのだろう...。
この辺りも、勉強兼ねて予想だけはしてみて結果と比べたいですね。

では、おやすみなさい。


株 虎の巻 其の7

其の7

エントリーする時(買う時、空売りする時)に必ず損切りラインを決めておく。

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

上は、松井証券の提供する動画「学べるラブリー」からのテスタ君の言葉ですが、中でも心に響いた言葉。特に肝に銘じておこうと思った言葉です。

上のチャート例では、戻っているけど、
「株価が下がって、戻らずに何年も横ばいになることなんてザラにある。
抵抗線を下回った株価は戻ることもあるが、基本は戻らないと考えて行動をする!

一般的には、自分の投資資産の2%ぐらいを目安に、その金額の損が出た時点で止める方が良いとされているようです。

例えば、1,000万円の投資資金、軍資金の場合であれば、20万のマイナスが出たら止める。

僕の場合には、そんなにしょっちゅうチャートを見られる環境ではないので、株価がいくらになったら売る、(空売りの場合には買う)ということを自動でする設定、つまり逆指値注文を必ずして、予想に反してダメな結果がでたらすぐにロスカット(損切り)、逆に想定通りに利益が出はじめたら状況に応じて少しづつロスカットの設定を変えて利益確定の幅を上げていきます。



虎の巻・掟の履歴

『なりたい人がなればいい...』

ほんとうにコレです!!

両学長!代弁してくれてスッキリしました!!

周りには、何かリスクをとろうとすると、(特に投資や株に対しては)基本的に否定的見解の人が多いけど、その人なりに相手のことを思って言ってくれている。
それは分かる。

でも、その人たちはお金持ちですか?
リスクをとってますか?
自分でよく学んで、実践し、経験した上での言葉ですか?
知識をもっていますか?

日本が世界に比べてマネーリテラシーが低いのはなぜだろう?
保守的な人が多いのか、現状維持タイプが多いのか、現状に満足しているからなのか?
逆も然り?

とにかく、僕は、自ら行動して、実践し結果を出している人の言葉の方を信頼します。
(ある程度、人生経験あるので、うさん臭い話かそうでないかはすぐわかります。)

『行動はポジティブでいいのだが...』

肯定的です, 負, コントラスト, 反対, 自己イメージ, 知覚, 自己認識

行動はポジティブでいいのだが、思考回路に負の面を持ち合わせなければ危機回避はできない

出典・引用元
「冷たい狂犬」 渡辺裕之(著)角川文庫

男の願望を絵にかいたような主人公、影山夏樹のセリフから。

この世知辛い世の中を渡り歩くには楽観主義では危険なのです。
”現実的楽観主義”で行きましょう。

https://www.lifehacker.jp/2017/08/170802_book_to_read.html

『世界は偉人たちの水準で...』

記念碑, 像, ギリシャの神々の数字, アテナ, 保護されています, 開催

世界は偉人たちの水準で生きることはできない。』

出典・引用元
「金枝篇」J・G・フレイザー
(イギリス・スコットランドの社会人類学者、1854~1941)

普通の人は、偉人たちのように生きることはできない。
だからこそ、さまざまな問題や争いが起こるのだということでしょう。

前回の人間の基本欲求に関連する言葉といい人の性(さが)というものはやはり消し去ることは難しく、みんながみんな聖人君子のようには生きていくことができる世界・社会などは夢物語なのか...。

『社会生活の中に見られるあらゆる競争の原動力は...』

カール ・ マルクス, フリードリヒ ・ エンゲルス, 批判, 哲学者

社会生活の中に見られるあらゆる競争の原動力は、たった二つの欲望に還元される。食欲と性欲だ。

出典・引用元
「ジェノサイド」高野和明(著)角川書店

「社会生活の中に見られるあらゆる競争の原動力は、たった二つの欲望に還元される。食欲と性欲だ。
獣性を保持した人間ほど、恫喝や謀略といった手段を用いて、組織と名付けられた群れのボスにのし上がろうとする。
資本主義が保障する自由競争は、こうした暴力性を経済活動のエネルギーへとすり替える巧妙なシステムなのだ。
法で規制し、福祉国家を目指さない限り、資本主義が内包する獣欲を抑え込むことはできない。
とにかくヒトという動物は、原始的な欲求を知性によって装飾し、隠蔽し、自己正当化を図ろうとする欺瞞に満ちた存在なのだった。」

確かに、そうかもしれない、と思わせる究極の真理!?


平和なんて口にするのは、基本欲求(食欲、性欲、睡眠欲)が満たされた者だけだ、という話もよく聞きます...。
この本、10年前ぐらいの今頃、2011年3月に出版された本ですが、今でも色あせない。
ハリウッド映画のSFよりもとても面白いです。

株 虎の巻 其の6

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の
出来高の少ない株(10万株以下)には手を出さない。

ブラック スワン, 水鳥, 白鳥, 鳥, 赤いくちばし, グレース, エレガント

出来高は株等が一日、あるいは一週間や一か月に成立した売買の数で、株の場合は株数で表されます。

出来高が少ない株になぜ手を出さないほうが良いのか?

①リスクが高い

出来高が少ないということは、株単価にもよりますが「相場が変動しやすい」ということです。つまりリスクが高い。
機関投資家やお金持ち、大口の個人投資家の人が、それなりの金額で売り買いしたらすぐ値が動いてしまう、そういう人たちの思惑だけで相場が動いてしまうということです。
勝率を高めたいのなら、そんな人たちに一発で左右されてしまう相場なんて分が悪いのでやめましょう。

②流動性が低い可能性が高い


また、株は買いたい人と売りたい人がいて成り立つので参加者が少なく流動性も少ないと、売りたい価格で買い手がつかないなど、売買自体がなかなか成立しません


ということで、僕は、当面、多くの人たちの参加で成り立っていて、特定の人たちに左右されるリスクも少なく、比較的集団心理が読みやすい対象のみにすることにしました。

では、具体的に決めていきます。

1.東証1部に上場している銘柄に絞ることを基本に置く

これは、市場参加者が多く、流動性が高いからです。
また、東証1部は現在約2,000社強ですが、厳しい審査をくぐり抜けた日本を代表する企業がたくさんあるので不測の事態そのものが新興市場銘柄と比べ物にならないくらい少ないのです。継続的に利益を出せるようになるまではやっぱり安心な東証1部銘柄の中で銘柄を選びます。

2.1日の出来高が最低でも10万株、或いは売買代金が10億円以上を対象とする

売買代金が10億円以上あれば、市場参加者が多く活発に売買されることを示しています。
東証1部であっても、やはりなかにはほとんど取引のない、売買代金の少ないものもあります。例えば売りたいときに売れずに、「ブラックスワン」と呼ばれる何か突発的なことが起こった時に対応できなくなります。そんなリスクは避けるべきです。

10億円と言うとパッと読み取れないですし、計算も面倒なので、出来高で見て目安にしているのが10万株です。
1万円の単価で10万株動いていれば、10億の取引です。

なので、ざっくり、チャートなどにも出ていてすぐに見つけやすい出来高、この出来高で10万株以上を一つの指標にしてその株の値段と見比べてみて判断すればよいと思います。


ブラックスワン

ブラックスワン(Black Swan)とは、マーケットにおいて事前にほとんど予想できず、起きたときの衝撃が大きい事象のことです。元ヘッジファンド運用者でもある研究者、ナシーム・ニコラス・タレブが2007年に刊行した著書『ブラックスワン(The Black Swan)』で言及したのがきっかけで、使われるようになりました。従来、すべてのスワン(白鳥)は白色と信じられていましたが、オーストラリアで黒いスワンが発見されたことにより、鳥類学者の常識が大きく覆されました。
これにちなんで、確率論や従来の知識や経験からは予測できない極端な事象が発生し、それが人々に多大な影響を与えることをブラックスワンと呼んでいます。具体例としては2008年のリーマンショック、最近では2016年6月の英国EU離脱、12月のアメリカのトランプ大統領当選などが挙げられます。

💡 ワンポイント

投資家は一般的に先行き不透明な状況に恐怖を感じるため、金融市場で事前に予測していなかったブラックスワン的なイベントが起こると、相場が大きく変動しやすくなります。また、資産を守るためにリスクを取らないリスクオフの状況に陥り、株式などのリスク資産は売られやすくなります。

引用元:SMBC日興証券

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/fu/J0670.html


虎の巻・掟の履歴