株 虎の巻 其の7

其の7

エントリーする時(買う時、空売りする時)に必ず損切りラインを決めておく。

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

上は、松井証券の提供する動画「学べるラブリー」からのテスタ君の言葉ですが、中でも心に響いた言葉。特に肝に銘じておこうと思った言葉です。

上のチャート例では、戻っているけど、
「株価が下がって、戻らずに何年も横ばいになることなんてザラにある。
抵抗線を下回った株価は戻ることもあるが、基本は戻らないと考えて行動をする!

一般的には、自分の投資資産の2%ぐらいを目安に、その金額の損が出た時点で止める方が良いとされているようです。

例えば、1,000万円の投資資金、軍資金の場合であれば、20万のマイナスが出たら止める。

僕の場合には、そんなにしょっちゅうチャートを見られる環境ではないので、株価がいくらになったら売る、(空売りの場合には買う)ということを自動でする設定、つまり逆指値注文を必ずして、予想に反してダメな結果がでたらすぐにロスカット(損切り)、逆に想定通りに利益が出はじめたら状況に応じて少しづつロスカットの設定を変えて利益確定の幅を上げていきます。



虎の巻・掟の履歴

株 虎の巻 其の6

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の
出来高の少ない株(10万株以下)には手を出さない。

ブラック スワン, 水鳥, 白鳥, 鳥, 赤いくちばし, グレース, エレガント

出来高は株等が一日、あるいは一週間や一か月に成立した売買の数で、株の場合は株数で表されます。

出来高が少ない株になぜ手を出さないほうが良いのか?

①リスクが高い

出来高が少ないということは、株単価にもよりますが「相場が変動しやすい」ということです。つまりリスクが高い。
機関投資家やお金持ち、大口の個人投資家の人が、それなりの金額で売り買いしたらすぐ値が動いてしまう、そういう人たちの思惑だけで相場が動いてしまうということです。
勝率を高めたいのなら、そんな人たちに一発で左右されてしまう相場なんて分が悪いのでやめましょう。

②流動性が低い可能性が高い


また、株は買いたい人と売りたい人がいて成り立つので参加者が少なく流動性も少ないと、売りたい価格で買い手がつかないなど、売買自体がなかなか成立しません


ということで、僕は、当面、多くの人たちの参加で成り立っていて、特定の人たちに左右されるリスクも少なく、比較的集団心理が読みやすい対象のみにすることにしました。

では、具体的に決めていきます。

1.東証1部に上場している銘柄に絞ることを基本に置く

これは、市場参加者が多く、流動性が高いからです。
また、東証1部は現在約2,000社強ですが、厳しい審査をくぐり抜けた日本を代表する企業がたくさんあるので不測の事態そのものが新興市場銘柄と比べ物にならないくらい少ないのです。継続的に利益を出せるようになるまではやっぱり安心な東証1部銘柄の中で銘柄を選びます。

2.1日の出来高が最低でも10万株、或いは売買代金が10億円以上を対象とする

売買代金が10億円以上あれば、市場参加者が多く活発に売買されることを示しています。
東証1部であっても、やはりなかにはほとんど取引のない、売買代金の少ないものもあります。例えば売りたいときに売れずに、「ブラックスワン」と呼ばれる何か突発的なことが起こった時に対応できなくなります。そんなリスクは避けるべきです。

10億円と言うとパッと読み取れないですし、計算も面倒なので、出来高で見て目安にしているのが10万株です。
1万円の単価で10万株動いていれば、10億の取引です。

なので、ざっくり、チャートなどにも出ていてすぐに見つけやすい出来高、この出来高で10万株以上を一つの指標にしてその株の値段と見比べてみて判断すればよいと思います。


ブラックスワン

ブラックスワン(Black Swan)とは、マーケットにおいて事前にほとんど予想できず、起きたときの衝撃が大きい事象のことです。元ヘッジファンド運用者でもある研究者、ナシーム・ニコラス・タレブが2007年に刊行した著書『ブラックスワン(The Black Swan)』で言及したのがきっかけで、使われるようになりました。従来、すべてのスワン(白鳥)は白色と信じられていましたが、オーストラリアで黒いスワンが発見されたことにより、鳥類学者の常識が大きく覆されました。
これにちなんで、確率論や従来の知識や経験からは予測できない極端な事象が発生し、それが人々に多大な影響を与えることをブラックスワンと呼んでいます。具体例としては2008年のリーマンショック、最近では2016年6月の英国EU離脱、12月のアメリカのトランプ大統領当選などが挙げられます。

💡 ワンポイント

投資家は一般的に先行き不透明な状況に恐怖を感じるため、金融市場で事前に予測していなかったブラックスワン的なイベントが起こると、相場が大きく変動しやすくなります。また、資産を守るためにリスクを取らないリスクオフの状況に陥り、株式などのリスク資産は売られやすくなります。

引用元:SMBC日興証券

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/fu/J0670.html


虎の巻・掟の履歴

株 虎の巻 外伝

今回は、自分の掟ではないのですが、是非紹介したい動画シリーズがあります!

面白くて、且つ、とても為になる!!
知らない人が抱く株式投資の偏見を見事に捨てさってくれると思います。
これを見ても行動に移さない人の金融リテラシーは、たぶん一生改善されることはない?と思うぐらい、楽しい。
(もちろん、誰もがお金持ちになりたいわけではないと思います。人それぞれ。)

テスタ君のルールは、とても参考になります。

本当の初心者の方は、基本知識がわかりやすく頭に入るSeason1からがおススメ!

でも、テスタ君が参加してからのSeason2がとても面白いです。
今のところ6回ぐらい投稿されているかな。


株 虎の巻 其の5

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の5
最低でも1週間寝かしておけないような金額では参加しない!

猫, ペット, 睡眠, 国内の猫, 動物, 残りの部分, リラクゼーション

なにが言いたいかと言うとですね、値動きの幅、リスク許容度を、身の丈にあった金額でやりましょう、という当たり前の話です。

例えば、額面1,000万円の株を購入すれば、1%動いても10万円です。1%なんて簡単に動きますよね。1週間でどんな動きするかわかりませんけど、リスクとしてはあっという間に10万~100万単位で動きます。ほんとうに数分の間に数10万円の含み損を抱えるリスクが普通にあります。このように、分単位でもドキドキするようなら心にも悪いのでやめたほうが良いです。

特に、同じ幅をいったりきたりするレンジ相場の場合には、リスク許容度の低い人の方が負ける確率が圧倒的に高いので手を出すのはやめましょう。(経験則です...)



虎の巻・掟の履歴

株 虎の巻 其の4

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の4
レンジ相場(同じところをいったりきたりしている相場の場合にはエントリーしない!

標識, 右, 間違った, 良い, 悪い, 肯定的です, 負, 反対, 双対性

僕の場合は、携帯でも見られる楽天証券のiSEEDをつかっているのですが
まず、1.週足→2.日足→3.15分足で見て決めています。

1.まず、週足で大きく全体のトレンドを掴みます。
※ 週足でだせば、大きな流れで、今、上昇トレンドにいるのか、下降トレンドにいるのかがわかると思います。


2.次に、日足で、5日移動平均線と20日線(または25日線)とローソクの陽線・陰線の配置と分布をみてエントリーするかしないか決めます。
※ ほとんどここで判断します。詳細は前回その3に掲載した三澤たかのりさんの動画を参照


3.最後に、2でポジティブ、エントリーしてもよさそうだと判断した場合に、15分足で最近の動向を見ます。
※ 特に金額が自分の基準の中でも大きい投資になる場合にはここでもう一度最終確認しす。
※ 15分足にしているのはあまり理由はないのですが画面に、直近4-5日分のチャート情報が入り1週間分単位ぐらいでの動きを見るにはちょうどいいからです。


虎の巻・掟の履歴

株 虎の巻 其の3

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の3
上昇トレンド相場の場合であっても(日足)5日移動平均線の上に陽線が無い場合はエントリーしない!


参考外部リンク


虎の巻・掟の履歴

株 虎の巻 其の2

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の2
まず自分なりのルールを決める、そしてこれを守る

では、次回から自分のルールを決めていきます。
まずは慎重にエントリーしないルールから作成していきます。


参考外部リンク

株 虎の巻 其の1

これは自分の為の掟です。いつも忘れないように。
人は作業をしたがる性(さが)があり、掟を守るのが一番難しい。
すぐポチッとしたがる。そして負けたときはたいてい掟を破ってしまっている時 (゚Д゚;)

其の1
どっちに動くかわからなかったら買うな!とにかく判断材料が少ないなら安易に買うな!

まずは、買わない(売らない)エントリーしないルールをしっかり作っていきましょう。


参考外部リンク